「実は今日はディナーを食べに来たんだよね」
コンチネンタルGTを前に話し出したサルヴァトーレさん。
ナポリピッツァを日本に広めた有名なイタリアングランシェフである。
「ピッツァに生まれ、ピッツァに死にたい」と自身のホームページで語る情熱的なシェフの車選びとは・・・?
ベントレーのコンチネンタルGTが最近の車の中では僕の一番のお気に入りだね。
車って走りを楽しむのも魅力のひとつだけどそれは魅力の一部でしかないよね。
だって運転している人はいいけど、一緒に乗っている人はスピードだけ速くても楽しくないと思うよ。
僕は運転をしないからよりそう感じるのかも知れないけどね。
僕のつくるピッツァもそう。自分だけ満足すればなんて考えられないよ!
一緒に食べてくれる人の喜びを感じられるのが一番なんだ。
僕の車選びも一緒だね。
車に乗せてもらって出かけるときとかやっぱり一緒に乗っているみんなに喜んでもらえる車選びをしたいよ。料理も同じ。
同じテーブルを囲んでいる人みんなに喜んで食べてもらえるのが僕の喜びだし、誇りなんだ。
僕は車に乗せてもらう前に外観より車の室内をすごく気にするんだけど、そんな目で見るとコンチネンタルGTは僕のお店の室内やテーブルと同じだよ。ものすごく速い車だけど、室内は快適で上品だし、急いでるときもゆったりとした気分で出かけられる、まるで自分の部屋にいるような感覚の車だよ。
それにエンジンの力強さ、室内の良さ、安心して走れるAWDのシステム、品が良くて質のいい車内の空間、いろんな装備を詰め込んでいて、高い車だけどコストパフォーマンスも僕の中では一番の車かな。
えっ、僕の母国イタリアの車?う〜ん、情熱的でスピードをだして走るのは楽しいよね。
でもちょっと疲れるかな・・・。
ほら情熱的な女性は大好きだけど一緒にいる時間が長いと・・・。
なんて言ったら僕のファンの女の人に怒られるね。(笑い)
今は車の速さよりこういう心のこもった車がすごく気になってる。
今日は突然ふらっとウッドストックの東京ショールームに来たんだけど、
スタッフのみんながいつ来ても心のこもった接客をしてくれるからすごくうれしいよね。
ぼくの好きな車たちがいつもきれいに並んでて、見てるだけで楽しくなるよ。
好きな車を見るときにはいつもこんなくつろいだ雰囲気が僕は大好きなんだ…
サルヴァトーレ・クオモ(SALVATORE CUOMO JAPAN代表取締役社長 兼 総料理長)
>>SALVATORE CUOMO JAPANホームページ
1972年7月14日イタリア・ナポリ生まれ。
料理人だった父の影響で、11歳の時に料理の道を志し、伯父のレストランに入門。日本とイタリアを行き来しつつ修行を重ねる。
そして、父から学び、受け継いだ本場ナポリの味”ナポリピッツァ”を日本で一躍有名にした功労者となる。ナポリで開催された2006ピッツァ世界コンペティションでは、
最優秀賞受賞、最近イタリア政府よりイタリア食文化アジア地区大使に
任命され、その活躍がますます期待される。
料理において、常にナンバーワンではなくオンリーワンであることを目指している。
<経歴>
1972年 イタリア・ナポリに生まれる。
1988年 16歳。父の店を手伝うため来日。
1991年 株式会社ゼックス入社
2000年 Salvatore Cuomo Bros.総料理長
2002年 株式会社ワイズテーブルコーポレーション入社
イタリア調理師協会名誉会員就任
2003年 株式会社ワイズテーブルコーポレーション 取締役就任
2005年 株式会社SALVATORE CUOMO JAPAN 代表取締役就任
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